バルーンアーティスト / バルーンパフォーマー
風船職人SHINO
プロフィール(簡略)
風船をひねって作るバルーンツイスト全米大会でアジア人として初めて優勝、日本大会を立ち上げたバルーンアート界のパイオニア。テレビ番組、ラジオ番組、新聞・雑誌に数多く取り上げられている。パフォーマンスや会場装飾のほか、来場者1万人超えの作品展を各地で開催するなど従来のバルーンアーティストの枠に収まらない活動を展開。
主なテレビ出演歴:
「Qさま!!」「世界まる見えテレビ特捜部」「スッキリ!!」「ぶらり途中下車の旅」「ぷっすま」「ベビスマ」「MJ」など。
アトリエ所在地:東京都町田市
バルーンアートを始めたのは学生時代。東京大学在学中、会長を務めたジャグリングサークルでストリートショーのユニット活動をしていた際、ショーにバルーンパフォーマンスを取り入れたことがきっかけ。ユニット解散後はソロのバルーンアーティストとして活動開始。日本国内をはじめ、アメリカ、イギリス、スペインのストリートでパフォーマンスを経験し、腕を磨いた。
大学院時代には都市の賑わいをテーマに研究をする傍ら(2005年 東京大学大学院博士課程単位修了)、バルーンアートによるイベント演出のビジネスをスタート。
バルーンアート発祥の地、アメリカで開催されるバルーンツイスト国際大会に日本人として初めて参加(2001)。翌2002年には同大会コンテストの出品数が最も多い部門で優 勝(アジア人として初めて)。アメリカの他大会やヨーロッパ大会においても数々の賞を受賞(各大会において全てアジア人初の受賞)。
日本のバルーンツイストの大会(Japan Balloon Twisters Convention)を初代ディレクターとして立ち上げ、世界との掛け橋を築いたバルーンアート界のパイオニアであり、近年はパフォーマンスや会場装飾のほか、作品展示に注力。日本各地で来場者1万人規模の作品展を開催した実績がある。
また、幼稚園保育園でのバルーンアートショー公演も精力的に展開している。2006年に初公演、2012年から本格展開、通算840公演に達する(2023年3月末時点)。
主要活動拠点: 首都圏 出身地: 東京都 1976年生まれ
メッセージ
作品作りで私が大切にしているのは、シンプルなのに複雑で、複雑なのにシンプル。そんなバランス感覚です。簡単過ぎず、凝り過ぎず、ちょうどいいところを見つけることに面白さを感じています。バルーンアートはイベントやパーティーを演出する道具だと捉えているので、いかに作るかと同じくらい、いかに使うかということも大切に考えています。
紹介記事
バルーンアーティスト 風船職人SHINO
風船に乗ってどこまでも??バルーンアートのパイオニア登場!!
今にも火を吐きそうなドラゴン、でもこれ全部風船です!そしてそのドラゴンに挟まれながらも余裕の笑みを浮かべているこの人が、今回チューモクの人、バルーンアーティストのSHINOさん。まずはそもそもバルーンに興味を持ったきっかけからお伺いしましょう。
「大学のジャグリング・サークルで親友に勧められてやってみたら、すごく楽しかったんですよ。絵の具とかと一緒で、素材として何でも作れる幅広さがあるんです。それに、日本はものづくりの国だからか、作っているプロセスをみんながわくわくしながら見てくれるんですねよね。そんなところが合ってたみたいで」
いまやアメリカやヨーロッパのバルーンアートの大会でも入賞の常連となったSHINOさんですが、その一方で、ついこの前まで大学院に在籍していたとか。
「ずっと造園学を勉強していたんですけど、公園の設計よりは、どうして人が集まるのか?っていう仕組みに興味があったんです。だから大学で学んだ理論を、バルーンで実践しているような感覚で、全部まっすぐにつながっているんですよね」
なるほど。でもそこでバルーンアーティストとしての道を選んだ理由はいかに?
「やっぱりアメリカの大会に出場したのが大きかった。力試しのつもりで行ってみたら優勝することができて、そこでアメリカのバルーンアーティストの友人に「これだけの技術を持っているのにどうして学生なんてやってるんだ?これを仕事にするべきだよ」って、叩き込まれて(笑)。アメリカ人は起業家精神がすごく旺盛で、誰もやってないことをビジネスにするのがうまいんですよ。それに刺激を受けて、自分もやってみようと」
そうして目指したのがオリジナリティを追求するバルーンアートのプロフェッショナル。ホームページを立ち上げてからはパフォーマンスや空間演出など幅広く活躍中なのです。
「誰もやってないことをやりたかった。社会の中で交換可能な部品になるのは嫌なんですよね。ちょっとひねくれてて。でも、バルーンツイスターのツイスト=『ひねる』ですから、ちょうどいいのかもしれない(笑)」
自分の居場所は自分で作る。SHINOさんの語り口は、まさにパイオニアらしいフロンティア・スピリットにあふれた力強いものでした。
アーティストでありパフォーマーのSHINOさんは、細長い風船をひねって作品を作る"バルーンツイスター"。バルーンによる会場装飾だけでなく、イベントでの実演パフォーマンス、マスコットキャラクターをバルーンで作るといったオーダーメイド、出張バルーンアート講師を行っており、SHINOさんの元には行政イベント、企業やホテルのパーティーなど、さまざまな出演・制作依頼が舞い込む。
実はSHINOさん、バルーンツイスト界の本場・アメリカで開催された国際大会で、日本人として初めて優勝した輝かしい経歴の持ち主。そんな実力者を周りが放っておくはずもなく、これまで「ぷっすま」(テレビ朝日系)や「きよしとこの夜」(NHK総合)などのテレビ番組で技を披露したほか、各種メディアの取材も多数こなす。注目度は増すいっぽうだ。
「作品制作ではバルーンの持つ素材感を活かし、複雑すぎず、単純すぎないバランスを大切にしています。また、パフォーマンスで魅せる作品はプロセスの面白さにも気を付けています」とSHINOさんは語る。パッとひらめいた発想を形にするまでの時間が、他の素材に比べると短くて済むバルーン制作。いっぽうで、割れるなど他の素材に比べて制約が厳しい中で、表現方法を考えることが作品制作の醍醐味だという。「バルーン作品はコーティングをしない限り長時間、形が持たないので、仕事の準備は直前に集中します。同じものも毎回作り直す必要があるので、作品が残らないのはよくもあり苦労する点でもあります。腕がパンパンになって肩こりがひどいのは職業病でしょう。結構、辛いです(笑)」。
世界チャンピオンになったSHINOさんには、思い出深い作品がある。「2001年に初めて全米大会へ行ったとき、当時、憧れていたバルーンアーティストのパトリック・ブラウンさんに作っていただいたキャプテン・フックを模した作品です。わずか30cm程度の高さの、とても小さいフィギュアでしたが、目、髭、帽子、肩乗りオウム、義足、ブーツなどディーテイルがしっかり作り込まれていて本当に衝撃を受けました。私の原点となる作品です」。そして今、SHINOさんの創作意欲をかきたてるのは巨大バルーンアート。「5mや10mの、めちゃくちゃでかいドラゴンを作ってみたいですね。あと、最近気に入っているイラストの動物図鑑があって、これにインスパイアされて今まで作ったことのない動物を作ろうかなと思っています」。
SHINOさんはこれまで、さまざまなステージショーで観客を喜ばせ、ときに驚かせてきた。「ステージショーの醍醐味はお客様の反応に尽きます。バルーンアートを披露するショーでは、観客の反応は、まず、のめり込むように真剣になり、しーんとなる。完成した瞬間に、拍手喝采と”あぁぁぁ〜” ”かわいい” "すごい"などの歓声があがり、作品の魅力がじわじわと観客の間に広がっていきます。この瞬間を味わえるのは、ライブならではの魅力。作る過程を見せるにしても時間がかかると間(ま)が悪くなりますから、どう工夫するか、どう見せるかを考えて、ショーの形が出来上がるまでは非常に苦労しました」。環境はステージによって異なるため、膨らますだけでバルーンが割れてしまうほどの猛暑に、降り注ぐ太陽の光とコンクリートの反射熱にさらされながら屋外ステージに立ち、割れないように何とか作品を作って乗り切ったこともあるとか。「自分で納得でき、お客様の反応も格別だったステージは今年5月に行ったKABUTOバルーンショーです。龍の速作りから始まり、和の作品ばかりを披露し、最後に等身大サイズの鎧兜を完成させるショーだったのですが、非常にやりやすい環境を整えていただき、お客様にも真剣にご覧いただけて、自分の調子も良く、三拍子揃った感じでした」。
勢いに乗るSHINOさんに、これからの目標を尋ねた。「現在は主に、パフォーマンスや作品制作を通して販売促進イベントや企業のパーティーに携わっていますが、並行して、小規模でもいいから自ら興行を打てるようになりたいですね。また、情操教育にも関心があるので教育に関して何か役に立てればいいなと思っています」。バルーンと一緒にSHINOさんの夢もふくらむ。
「15分のパフォーマンスの準備に数日かかることもあるが、観客に楽しんでもらうことを考えれば苦にならない」。そんなSHINO氏の元には、様々なイベントの出演依頼が舞い込み、時期によっては休みが取れない多忙な日々が続く。
バルーンアートは、細長い風船をひねって折り曲げ、色々な形状を作っていく。単なる棒状の風船が、軽快な手さばきで様々な作品に変わっていくパフォーマンスは大道芸などで見かけることも増えてきた。SHINO氏はビジネスとして成立させている国内では数少ないプロの1人だ。
学生時代から「ジャグリング」と呼ばれている街頭パフォーマンスを手掛けてきたが、目立つ動きで観客の目を引きやすいバルーンアートに着目。街頭でのショーを積み重ね、さらに本場である米国の第一人者に教えを請うなど腕を磨いて、2002年2月に開かれた全米大会で優勝。日本人としては初の快挙だったという。
こうした実績を生かして街頭パフォーマンスだけでなく、企業などが開くイベントを盛り上げる演出の1つとして、バルーンアートを提供するサービスを本格的にスタートさせた。
イベントの規模や予算など依頼内容に応じて、演出手法にも工夫を凝らす。観客が少なければ即興で作った作品を1人1人に手渡すこともあるし、舞台の上などでいくつもの風船を組み合わせた複雑な作品を作り上げるパフォーマンスも得意だ。
最近は特に数百人規模のイベントでの演出に力を入れている。大人数の前で楽しめるパフォーマンスにするには「動きを大きく派手にして、わかりやすくするなどの配慮が必要。これが技術の幅を広げるきっかけにもなる」。
当初はイベント運営会社などを介した出演依頼が中心だったが、実績を積み上げるにつれて、企業の担当者や個人が直接コンタクトをとるケースが目立つようになった。毎年同じイベントに呼ばれることも増えているという。
プロに徹してパフォーマンスを演じきる姿勢が信頼を獲得する原動力になり、ビジネスとしての基礎は固まってきた。
観客を前にした実演だけでなく、イベント会場を彩る装飾品として作品を提供するなど、活動の場は広がっている。「手品のように様々なスタイルの演出に対応できるようにして、バルーンアートの社会的認知度をアップさせたい」。さらに新境地を開拓する意欲をみせる。(上田哲也)
SHINO
本名は篠崎高志氏。東京都出身。東大農学部在学中にジャグリングを中心とする大道芸グループを立ち上げ、街頭パフォーマンスを展開。2000年からは単独でバルーンアートを演じるパフォーマーに転身。2度目の全米大会出場で優勝の栄冠を手にし、欧州の大会でも上位入賞。ホームページ中心の営業活動で幅広い顧客を獲得している。
細長い風船をふくらませて、ひねって、様々なモチーフを表現する「バルーンアート」といえば、街中の大道芸で見た方も多いのでは?
この技の第一人者SHINOさんの首都圏では初となる企画展が、東京・新宿のコニカミノルタプラザギャラリーBで18日まで開かれています。(注:2011年11月の記事)
「桃太郎」「浦島太郎」といった昔話から、「白雪姫」など西洋のファンタジーまで、国内外の著名な作品世界を風船で表現した12点が会場のあちこちに並んでいるのですが、その精緻な作りには驚かされました。
例えば、目玉。球状に膨らませた白目の中に黒目をめり込ませるように入れています。だから、その境目に段差がほとんどなく、ごく自然な仕上がりなのです。
また、風船の彩りや形状はポップそのもの。とても、かわいらしくて、老若男女が楽しめそう。
誰でも知っている昔話などを題材に選んだのには訳があります。
「見に来た親子で会話が生まれるきっかけになりやすいと思ったから」(SHINOさん)。明るく、親しみやすい雰囲気の作品を前にすれば、世代を超えた会話もどんどん弾むかもしれません。
入場無料。会期中無休。午前10時30分〜午後7時(最終日は午後3時)。会場最寄りは、JR新宿駅。 (市)
バルーンアートで全米優勝SHINOさん
人生の基礎築いて
<膨らませた風船で造形するバルーンアート。東京大学在学中に始め、02年に全米大会で優勝した>
東大入学後にジャグリングサークルに入り、友人の影響でバルーンも始めました。渋谷のハチ公前のストリートパフォーマンスで腕を磨き、大学院時代はギャラをもらう仕事も入り、学業と両立していました。
01年に大会に初参加し、あこがれの先輩に教えを請いました。02年に出品したのは、お年寄りから子どもまで3人が金の棒をわいわい運ぶというシーンのイメージです。「全世代に楽しんでほしい。自分も海外に乗り出す」との意気込みもありました。優勝できましたが、今思うとプロへの登竜門ですね。実績がないとビジネスにはできないし、他の参加者からも「早く稼げ」「PRパンフは作ったのか」と言われて後押しされた。
<東大では都市空間が研究テーマ>
新宿で、どういう場所に人が集まるのかを調べていました。人は人がいるところにどんどん集まる傾向がある。ハードではなくてソフトが大切。人を楽しませる今の仕事と、「魅力ある空間作り」という点では重なっていると思います。
<どんなに立派な作品も、しばらくすればしぼんでしまう>
見た人には強い印象となって残るし、自分も次はもっとうまく作れる。1つ1つ真剣にやれば心の中にちゃんと残る。風船をやっていて思いますね。
技術にこだわってひねり過ぎると、バルーン本来の素材の良さが損なわれる。技術と芸術のバランスをどう取るかが難しい。コンテストで出した作品や技術はまねされますし、最近はすぐに動画サイトで公開され、競争も激しくなっています。バルーンはマイナーな分野ですが、もっと盛り上げていきたい。
<高校野球の魅力とは>
1つのことに真剣に打ち込める高校野球は素晴らしい。魅力ある人になって、人生の礎を築いてほしいと思います。
【聞き手・平野光芳】
受賞歴
全米大会(国際大会) Twist&Shout 2002
2002年2月、米国マサチューセッツ州ピーボディ
バルーンフィギュアコンテスト ミディアム・フィギュア部門
優 勝
ヨーロッパ大会 Millennium Jam2004
2004年6月、ベルギー国モル市
バルーンモデリングコンテスト マルチバルーン部門
準優勝
米国中西部大会 Balloonarama2004
2004年1月、米国アリゾナ州フェニックス)
"serious competition"バルーンコンテスト
優 勝
全米大会 Diamond Jam2005
2005年1月、米国アリゾナ州メサ
"diamond artist competition"バルーンコンテスト
第3位
ヨーロッパ大会 Millennium Jam2005
2005年6月、ベルギー国モル市)
バルーンモデリングコンテスト マルチバルーン部門
第3位
メディア掲載歴
<テレビ出演>
○テレビ朝日 「 Qさま!! 」 解答者として出演 2014.2.3
○NHK総合 「MJ(ミュージックジャパン)」 スタジオ出演 2013.1.13
○テレビ朝日 「ワイド!スクランブル」 作品展の紹介 2011.11.15
○テレビ東京 「レディス4 」 作品展の紹介 2011.11.7
○日本テレビ 「スッキリ !! 」 スタジオ生出演、作品展の告知 2011.10.28
○日本テレビ 「夢のチカラ 」出演 2011.8.22
○フジテレビ 「BABY SMAP ベビスマ」 出演 作品制作 2011.5.2
○日本テレビ 「世界まる見え!テレビ特捜部」 スタジオ出演 2010.12.6
○テレビ東京 「おはスタ」 キョウノ1分のコーナーに出演 2010.11.16
○日本テレビ 「DON!」 ハライチのスゴイ人列伝○○なヤーツ
風船をアートの域まで高めちゃうヤーツとして出演 2010.7.20
○NHK 「きよしとこの夜」 新・教養講座、
簡単!バルーンアート講座の講師として出演 2006.9.21
○テレビ朝日「ぷっすま」 スピードマスター決定戦企画、
バルーンアートの達人として出演 2006.6.13
○NHK BS2「BSななみDEどーも」 ゲスト出演 2010.2.28
○NHK BS2「BSななみDEどーも」 ゲスト出演 2009.3.22
○NHK BS2「BSななみDEどーも」 ゲスト出演 2008.2.29
○NHK BS2「BSどーもくんワールド」 ゲスト出演 2007.3.9
○NHK BS2「BSどーもくんワールド」 ゲスト出演 2005.11.25
○日本テレビ「ぶらり途中下車の旅」 出演 2005.11.19
○NHK「こんにちは いっとろっけん」 生出演・作品提供 2005.7.29
○日本テレビ「汐留スタイル!」 生出演・作品提供2005.3.7
○朝日放送(ABC)「ごきげんブランニュ!」 出演・作品提供 2006.2.7
○ヨシモトファンダンゴTV「ヨシモト無限大」生出演 2007.1.15
○テレビ東京「夢のトカチン王国 第12回120歳のかしの木
夢のクリスマスツリー大作戦!」 出演、指導・作品提供 2003.12.20
○テレビ東京「美術はたのしっ!」 アート探偵団 出演 2004.5.16
○TOKYO MXテレビ「邦子のCatch on 東京」 出演 2004.10.2
<ラジオ出演>
○TokyoFMフロンティアーズ~明日への挑戦 インタビュー 2010.8.21
○TokyoFM Daily Planet内のHummingbird ゲスト出演 2008.7.8
○J-wave ロハストーク ゲスト出演 2008.3.17~3.21
○InterFM マウントレーニア・カフェ ゲスト出演 2008.1.12
○FM YOKOHAMA いつもふたりで ゲスト出演 2007.5.26
<新聞・雑誌など>
○朝日新聞(京都版) 2012.4.27 京都府木津川市での作品展の紹介
○毎日新聞(京都版) 2012.4.27 京都府木津川市での作品展の紹介
○奈良日日新聞 2012.4.27 京都府木津川市での作品展の紹介
○毎日新聞夕刊 2012.3.24
○読売新聞夕刊 2011.11.9 新宿での作品展の紹介
○ぴあ関西版 街のレアなアレ 2010.3.18 大阪府守口市での作品展紹介
○日刊サイゾー(MIXIニュース) 2008.10.17
○東京新聞 街の匠 2008.5.27
○講談社「げんき」2008年7月号
見開き2ページ・カラーでゾウ・ワニなど5作品が掲載
○日経MJ 匠ファイル(コラム) 2007.12.5
○サンデー毎日 巻末グラビア「人間列島(撮影:立木義浩さん)」
被写体として紹介される 2006.3/12号
○VERY 2007年12月号 ホームパーティー特集
スタッフ派遣BDパーティーパッケージが紹介される
○ OCEANS2008年3月号 ホームぺーティー特集
スタッフ派遣BDパーティーパッケージが紹介される
○美育文化 2007年11月号巻頭インタビュー 2007.10.30発行
○VA vol.44(TSUTAYA情報マガジン)
「今チューモクな人々」 2006.1月20日発行号
○都私幼連だより 提言のコーナー(インタビュー) 2019年(令和元年)5月号
https://toshiyo.net/db/doc/index.cgi?c=type1
○ソフトバンクニュース インタビュー 2019.6.6
https://www.softbank.jp/sbnews/entry/20190606_01
実績
SHINOの実績(出演、プロデュース、装飾、作品提供など)の一部をご紹介します。多様な機会のご利用、数多くのリピートを頂いております。last update 2020 6/11
<大会運営・大会講師>
○バルーンツイストの日本大会を立ち上げる
"Japan Balloon Twisters Convention 2004" 2004年8月東京
大会ディレクター、コンテスト審査員、スペシャルゲスト講師を務める。
○バルーン装飾の大会 JBAN10th 2006.8月
スペシャルゲストとして特別企画を担当
○ バルーン装飾の大会 JBAN12th 2008.6月 講師を務める。
<バルーンアート展 (作品展) >
○横浜市緑の協会主催
「HANASAKU*ズーラシア バルーンアート展 花と動物たちのワンダーランド」
@よこはま動物園ズーラシア 2015.4.8~4.23(土日のみ公開)
休憩施設ころこロッジを会場に花と動物をテーマに約120平米に作品を展示。
期間中、バルーンアートショーを開催。
○武蔵野生涯学習振興事業団主催
「プレイス・アート・プロジェクト バルーンアートで彩るおとぎの世界」
@武蔵野プレイス 2015.12.13~12.17
ギャラリーにおとぎ話作品、館内吹き抜け空間に抽象作品を展示。
期間中にワークショップを開催。
○新潟県立自然科学館主催 「ふーせん動物ランド」
@新潟県立自然科学館 特別展示室 2015.3.21~4.5
世界の動物の多様性をテーマに気候帯毎にディスプレイを制作。
ステージショーを2日間同時開催。
有料イベント、16日間で12,400人の来場者を記録。
○福島市子供の夢を育む施設こむこむ主催
「風船職人SHINOが魅せる!バルーンアートでいっぱい おとぎ話の部屋」
@福島市子供の夢を育む施設こむこむ 2013.3.23~4.6
50種類の作品と装飾で企画展示室を埋め尽くしたイベント
初日にステージショーも開催。16日間で11,446人の来場を記録。
○ 風船職人SHINO × Aeonmall Takanohara "BALLOON GARDEN"
@イオンモール高の原 2012GW(9日間)
高さ7mの巨木を中心に色とりどりの花咲く巨大バルーンガーデン
直径15mの円形広場いっぱいに展示。2万人超の来場者が入場。
期間中の3日間、サプライズパフォーマンスを実施。
○コニカミノルタプラザ主催
「風船職人SHINOのバルーンアートでつくる昔話の世界」
@コニカミノルタプラザ(新宿)ホールB 2011.11.2~11.18
約55平米の展示ホールに日本の昔話、世界の昔話など12のお話を展示
バルーンフィギュア約35種類、ライブ制作イベントも実施。
○「風船職人SHINOバルーンフィギュア展」
@アスパ高砂 2011.8.4~8.8
30種類のバルーンフィギュアを陳列させる簡易的な作品展を実施。
ワークショップイベントも実施。
○京阪百貨店 主催 「風船職人SHINOバルーンアート展」
@京阪百貨店守口店京阪ホール 2010.3.25~4.6
220平米の展示ホール、13日間で15,604人の来場者を記録。
○富山県文化振興財団 新川文化ホール 主催
「風船職人SHINOバルーンアート展」
@富山県魚津市新川文化ホール展示ホール 2010.1.16~24
700平米の展示ホールにバルーンガーデン(バルーン2500個級)など、
面的な展示をメインにした。期間中、ワークショップも開催。
8日間開催(9日間の会期中、休館日1日)、11,846人の来場を記録。
最終日には4,221人来場し、ホールの最多入場記録を大幅に更新した。
○福島市教育委員会主催 「バルーンアートエキスポ」
@福島市子供の夢を育む施設こむこむ 2008.4.26~5.6
50種類のバルーンアート作品と装飾で企画展示室をバルーンで
埋め尽くしたイベント。ステージショー・ワークショップも同時開催。
11日間で11,300人の来場者を記録。
○原宿竹下通り商店会主催 「風船職人SHINOバルーンアート展」
@KDDIデザイニングスタジオ(原宿) 2006.12.27~年末
海外コンテストの出品作などオリジナル作品を展示。初めての作品展。
初日にライブパフォーマンスを同時開催。
<映画、メディア、アーティスト関係イベント>
○映画「トランスフォーマー/ダークサイドムーン」舞台挨拶イベント
ディスプレイ制作(オプティマスとバンブルビー制作) 2011.7.16
○映画「リトルレッド」公開記念イベント@ラゾーナ川崎 2007.9.23
○TBSラジオ×TOSHIBAコラボイベント
@ヨドバシカメラAKIBA 2009.6.13
◯9nine武道館初ライブ 記念ディスプレイ制作 2014.8.21
◯Y!mobile公式インスタグラム
「ふてニャン×風船職人SHINOバルーンアート」 作品制作 2019年4月〜
<スポーツ関連イベント>
◯J:COM presents 2019ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム パブリックビューイングイベントinコクーンシティ 出演 2019.10.27
◯西武プリンスドーム球場(西武ライオンズ) イエローシリーズ5日間の帯出演
2015.7.25~26, 7.31~8.2
○FC町田ぜルビア スタジアムイベント 2009.8月~11月
○Jリーグ ヴィッセル神戸 スタジアムイベント 2011.7.16
<パーティー/企業内イベント>
◯Googleオフィス kick off 会場装飾 2015.11.16
○スクウェア・エニックス ドラゴンクエストX大謝恩会 2012.7.31
○スクウェア・エニックス ドラゴンクエストヒーローズ大謝恩会
2015.2.25
○汐留シティセンター ファミリーデー
2008.11.16 2009.11.15 2010.11.21 2011.11.20
○ハートフォード生命保険 ファミリーデー 2008.8.1
○サノフィ・アベンティス株式会社 ファミリーデー 2009.11.15
○スタジオぴえろ30周年パーティー 2008.8.24
○富士通ラーニングメディアパーティー @高輪プリンス
2007.3.10 2009.1.24
○遠藤科学ファミリーパーティー @ホテルセンチュリー静岡 2007.9.10
○ソニー生命保険ファミリーパーティー @Fujimamas表参道 2006.3.25
○ワイス ファミリーデー 2009.7.24
○第一生命本社イベント バルーン装飾&パフォーマンス 2006.6.9
○ヤオキ クリスマスパーティー@京王プラザホテル
2003.12.20、2004.12.18、2005.12.17 2006.12.16、2007.12.22
○アスクル クリスマスパーティー@有明ワシントンホテル2009.12.22
○バークレイ・グローバル・インベスターズ信託銀行パーティー
@東京アメリカンクラブ 2004.08.12
○政党都本部の集いパーティー @京王プラザホテル
巡回パフォーマンス 2002.11.28
○インフォコム クリスマスパーティー
@赤坂プリンスホテル 2005.12.9 2006.12.8
○三菱樹脂平塚工場 納涼祭 2009.8.7
○日本データコム クリスマスパーティー
@ホテルフロラシアン青山 2007.12.15
○AANESWMフォーラム(学会)パーティー
@池袋メトロポリタンホテル 2005.9.20
○マキシム・ジャパン クリスマスパーティー
@なだ万アプローズ 2006.12.17
○セキヤマ クリスマスパーティー(@KSPホテル) 2005.11.29
○小野測器 社内パーティー 2005.8.5
◯横浜旭ロータリークラブ パーティー@KKRポートヒル横浜 2015.12.19
○南越谷ロータリークラブ パーティー
@グランホテル・ル・台場 2009.12.18
○ネジ関連企業組合 パーティー @レストランキハチ銀座 2005.4.2
○東京王子ロータリークラブ パーティー @上野精養軒 2006.12.21
◯岡谷ロータリークラブ パーティー
@ホテル岡谷 ショー、講習会、装飾 2004.12.14
○介護施設合同クリスマスパーティー
@インターコンチネンタル東京ベイ 2007.12.17
○Atomic投資委託 忘年会
@ジョエル・ロブション恵比寿 2007.12.18
○鎌倉医師会 家族懇親会 2008.9.7
○外国人記者クラブ 会員パーティー 2009.8.30
○銀の皿 社内コンベンション 会場装飾 2014.2.26
◯神奈川県私立県央幼稚園連盟パーティー 2014.12.24
◯日本視機能看護学会総会 懇親会パーティー 2015.10.3
◯メルセデス・ベンツ・ファイナンス ファミリーデー 2016.7.21
◯メルセデス・ベンツ日本株式会社 社内イベント会場装飾 2017.5.26 2017.12.8
◯埼玉土建組合一般労働組合 DOKENNファミリーフェスタ2017.7.23
○VMware株式会社 ファミリーデー 2018.8.24
○インベスコ・アセット・マネジメント株式会社 ファミリーデー 2019.8.2
○株式会社リクルート ファミリーデー 2019.8.23
<企業、行政イベント>
◯あなたの街のメルセデス・ベンツ展示会@二子玉川ライズ 2016.12.18~19
◯ヤクルト夏祭り@ヤクルト本社 2016.8.28
◯世田谷区子ども夢プロジェクト2016 バルーンアート講師
◯CTEPH バルーン・ドリーム プロジェクト @渋谷モディ1F広場 2016.6.3
◯奈良技能フェスティバル(奈良まほろば市) 2015.10.31~11.1
◯SAITAMA Smile Womanフェスタ アメーバマイスターブース
(サイバーエージェント)2015.9.13
◯アスパム(青森市) クリスマスイベント 2014.12.21
○すまいる祭り(鎌ケ谷市社会福祉協議会) 2013.12.7
○サマージャンボ3億円の夢発表イベント
@六本木ヒルズアリーナ 2010.7.19
○エコカーワールド2010 @横浜赤レンガ倉庫広場 2010.6.5~6.6
○エコ&セイフティカーフェスタ2011
@神戸メリケンパーク2011.5.14~5.15
○霞が関ビル(三井不動産)40周年カウントダウンイベント
2006.7.21、7.28、8.4
○福島市教育施設 こむこむ 世界チャンピオンステージショー
2009.9.20~23
○昭和館 動物展イベント 2008.8.2
○コカ・コーラ社×イトーヨーカドー共同企画ハロウィンイベント
首都圏ツアー 2006.10.7~9、10.14、10.15、10.21、10.22
○HONDA新車発表会(FREED)
@ニューオータニ 作品制作 2008.5.29
○ロハスデザイン大賞 新宿御苑展 隣人祭り 2008.5.17~5.18
○赤坂サカスTBSイベント(ロッテガーナ協賛) 2008.5.9
○KDDIデザイニングスタジオ(原宿竹下通り商店会プロジェクト)
2005.12.21 2006.12.27
○FIFAワールドカップ・ワールドフェスティバル
さいたま新都心 2002.5.3~5.5
○FIFAワールドカップ・サポーターズビレッジ
さいたま新都心 2002.6.4、6.6
○JRAプラザエクウス渋谷 ステージショー&装飾 2008.5.3
○船橋ケイバ ステージショー 2019.7.14
○船橋オート さざんか杯イベント 2007.1.8
○TCK大井競馬場トゥインクルステージ 2007.7.29
○フジテレビショップ×原宿竹下通りコラボイベント 2005.12.3
○山梨テレビ イベント @オギノ 2007.3.24
○富士ゼロックス海老名 新機種説明会 バルーン装飾 2006.5.8
○成田空港クリスマスイベント 2008.12.13
○首都圏外郭放水路排水施設完成記念イベント(国交省イベント)2001.7.15
○築地350周年記念イベント 築きな祭@築地本願寺 2008.5.24
○静岡県森町「もりもり2万人祭り」 2006.11.26
○静岡県静岡市吉田町イベント 2009.11.3
○袖ヶ浦ふるさと産業フェスタ 2004.12.5、2005.12.4 2006.11.19
○かのやばら園 リニューアルグランドオープンイベント 2006.5.3~5.5
○Juni Juni Kidsフェスティバルイベント@青森県大間町 2017.11.3
○日清食品 チキンラーメン販促イベント
@台場パレットタウン 2005.8.20
○東京ガス・ガスの科学館 ガスサイエンスワールド 2003.8.2
<ショッピングモール、商業施設イベント>
◯我孫子ショッピングプラザ あにまるフェスタ
2015.GW(動物作品の展示とステージショー) 2016.GW(動物作品の展示)
◯湘南モールフィル 2014.10月ハロウィンディスプレイ、10.25ステージイベント
2016.10月ハロウィンディスプレイ、10.30ステージイベント
2018.10月ハロウィンディスプレイ、10.27ステージイベント
◯イオンスタイル御嶽山駅前 半年祭2016.7.9 1周年祭2016.12.11 2周年祭2017.12.10 3周年祭2018.12.8
○川崎ルフロン GWイベント 2013.4.28
○茅ヶ崎ラスカ GWイベント 2013.5.5
○イオン津山 クリスマス装飾 2010.11.1~11.3
○ららぽーと柏の葉 ディスプレイ 2007.3月中旬~4月初旬
○ぷらーれ松戸 ハロウィンディプレイ&出演 2009.10月末
○イースト21 2008.5.6
○市川コルトンプラザ 2007.4.28
○品川イーストワンタワー SPRING FAIR 2004.3.6、3.13-14
○所沢スカイライズタワー 2005.5.5
○アウトレットモール・リズム 2005.12.25 2006.12.24
○ショッピングタウン・あいたい 2005.8.7 2006.4.8-9、5.7、
2006.7.22、12.17、2007.8.5、12.9 2008.3.20
○溝口ノクティ 2009.10.11
○川口キャスティ 2006.3.17、3.19、3.21
○アクロスモール守谷 2006.7.23 2007.5.5~5.6
○国領駅前コクティー オープニングイベント 2004.10.09
○ラフェット多摩南大沢 4周年記念イベント
2004.9.11-12、9.18、9.20、9.23、9.25-26
○ラフェンテ代官山 2009.GW
○ザ・モールみずほ16 2004.11.6
○オカダヤ 町田店 オープン装飾 2006.10.26
○パルコ(ひばりヶ丘店) 10周年感謝祭イベント 2003.9.21
○パルコ(新所沢店)ハロウィンイベント 2007.10.2
○パルコ(吉祥寺店)GWイベント 2008.4.29
○セガアリーナ八王子 2003.9.28
○川口市リボンシティ式典イベント 2006.4.1
○JR名古屋高島屋 2008.7.19
○JRセントラルタワーズ(名古屋駅) 2007.3.25
○アークヒルズ(森ビル) 桜祭り 2000.4.1、4.2
○アークヒルズ(森ビル) 母の日イベント 2000.5.13、5.14
○ランドマークタワー ハロウィンイベント 2008.1018、10.25
○イトーヨーカドー新浦安店 ディスプレイ&パフォーマンス 2006.10.8
○サティ稲毛店 GWイベント 2008.4.29
<ショールーム、展示場、ショップ>
◯Jeep西東京 グランドオープンイベント 2020.03.20~22 ディスプレイ制作
◯太陽ホーム 2015.09.26~27 ディスプレイ制作
○国際ブックフェア 角川パブリッシンググループ ブース出演・装飾
@ビックサイト 2009.7.9~12
○Netzトヨタ(センター北) オープンイベント 2005.7.10
○ソフトバンク町田駅前店 2007.3.31、4.1
○INAXショールーム千葉 2005.10.22~23
2006.4.15~16 2007.4.14~15
○INAXショールーム足立 2006.7.1~7.2
○馬込ハウジングギャラリー 2004.4.18
○海老名ハウジングセンター 2005.4.24
○横須賀ハウジングセンター 2005.5.1
○TVKハウジングプラザ横浜
2005.8.14出演 2007.GW出演 2007夏期オブジェ装飾
○TOTO熊谷ショールーム 2008.9.7 2009.3.1
○Docomo小岩店 (バルーン装飾) 2004.1月
○セブンイレブン・ジャパン川崎神明町店
新装開店イベント 2003.5.31
○セブンイレブン・ジャパン川崎久末店
開店記念イベント 2003.8.8~8.10
○セブンイレブン・ジャパン川崎小田店
20周年記念イベント 2003.10.11
○ポレスター玉川上水 住民感謝イベント 2012.7.21
○アキュラホーム モデルハウスイベント
2013.4.29 2013.5.6 2014.4.29 2014.5.5
○全労済共済ショップ五反田店リニューアルイベント 2007.8.27
<ホテル・レストラン>
○Ar's(エアーズイタリアンキュイジーヌ/汐留シティセンター) ディナーテーブル巡回 2017.12.24
○XEX愛宕グリーンヒルズ ディナーテーブル巡回
2004.8.14、12.23~12.25、12.31 2005.8.13、12.31 2006.12.31 2007.8.1、12.23~24 2008.8.10 2011.12.23~25 2012.12.23~25
○ラリアンス/神楽坂 パーティーエンターテイメント
2004.8.1、2004.9.21、2004.12.7、2005.7.20
○ホテル日航東京 ビュッフェイベントChef's Club
(巡回パフォーマンス) 2004.12.26、2005.1.29~31
○ほのかな宿 樹林(奥日光)年越しイベント 2007.12.31~翌1.1
○なだ万アプローズ ディナーテーブル巡回 2007.1.24
○Fujimamas(表参道) 2005.11.18、2006.2.26
○表参道bamboo パリ祭イベント 2006.7.14
○パレスホテル 正月イベント 2008.1.2
<学校イベント> 子ども会など除く
○産業能率大学湘南キャンパス瑞木祭 (ディスプレイ展示) 2017.11.10〜11.12
○恵比寿ハッピーデイズ・インターナショナルスクール 2004.6.6
○調布アメリカンスクールINジャパン 2002.12.7 2016.9.9
○二宮清ダンスアカデミー 開校式(バルーン装飾) 2005.3.18
○国士舘大学学園祭(鶴川際) 2006.5.13
○横浜市立滝頭小学校30周年記念イベント 2008.11.1
○川越市立芳野小学校子ども大会 2013.11.16
○袖ケ浦市立根形小学校 根形っ子フェスティバル 2017.11.25
<商店街>
○原宿竹下通り商店会 クリスマスバルーン装飾コーディネート
2004ー2006.12月 2007ー2008.8月&12月
○原宿竹下通り商店会 クリスマスパフォーマンス
2004.12.12 2005.12.3、12.17 2006.12.27、2007.12.21
2008.12.20 2009.12.19 2011.12.23
○南小岩昭和通り商店街 朝顔市 1999―2010、2012 毎年7月第2日曜
○青戸サンロード商店会 春まつり 2005.4.10、2006.5.14
○花見川団地商店会ふるさと祭り 2007.9.22
○若林中央商店会 もちつき大会 2003.12.7
○世田谷通り共和会 サマーフェスティバル 2004.7.18
○サンモール荏原商店街 歳末謝恩イベント 2004.12.11
○静御前祭り(久喜市) 2013.10.19 2014.10.18
○フェスタなかまち(町田中町商店会)
2011.9.4 2012.9.9 2013.9.8 2014.9.7 2015.9.6 2016.9.4 2017.9.3 2018.9.9
<バルーン教室・研修>
○池袋コミュニティーカレッジ「初めてのバルーアート講座」
監修・講師派遣 2008.5.26 2008.11.16
○上大岡ひまわりの里
「おやこのためのバルーンアート教室」講師 2006.7.27
○NECソフト企業研修 バルーンアート講習 2006.3.3
○横浜ベイサイトマリーナ 屋外バルーン教室講師 2000.GW
○東村山中央公民館 バルーンアート教室講師 2002.6.13、6.27、8.27
○千葉県民間保育振興会
分科会バルーンアート講習・講師 2004.1.24、2005.2.5
○都レクリエーション協会 幼児教育実技セミナー 講師 2005.8.3、8.5
など、首都圏エリアを中心にイベントやパーティーに多数出演。
保育園・幼稚園、児童館、子ども会、ウェディングやバースデイなど個人パーティーに多数出演。
沿革
2000年
活動開始 アーティスト名を風船職人SHINOとする
大学院での研究と両立させながら主にストリートで活動
2001年
バルーンツイスト(風船をひねって作品を作る)の全米大会に初参加( 日本人初)
憧れのバルーンアーティスト、パトリック・ブラウンさんのプライベートレッスンを受講。この経験が以後のSHINOの作品作りの基礎となる。
2002年
バルーンツイストの全米大会コンテストで優勝(アジア人初)
ストリートでの活動を続けながら、企業イベントに出演する機会が増す。
2004年
個人事業主として創業、「風船職人SHINO」を商号とする。
アメリカの大会、ヨーロッパの大会に参加し、受賞を繰り返す。
バルーンツイストの日本大会(JBTC、通称ツイスターズ)を立ち上げ、大会の初代ディレクターを務める。
竹下通りクリスマスイベントのコーディネート及びイベント出演など、イベント事業が本格化。
テレビ番組に初めて紹介される TOKYO MXテレビ「邦子のCacth on 東京」
2005年
大学院を終え(9月)、フルタイムのアーティスト活動を開始。
パフォーマンスを中心としつつ、よりトータルなバルーンアート演出を行う体制を整備。
以降、バルーンアートショーを様々な機会に披露。
ぶらり途中下車の旅(日本テレビ)などの番組にテレビ出演。
2006年
企業パーティーのトータル演出開始。
霞が関ビル3週連続ディスプレイ&パフォーマンスイベントを実施。
原宿竹下通り主催バルーンアート展@KDDIデザイニングスタジオを開催。
『ぷ』っすま(テレビ朝日)、きよしとこの夜(NHK)などのテレビ番組に出演。
2007年
事業拡大に伴いアトリエ(賃貸)を持つ(6月)。
2008年
バルーンアート展「こむこむバルーンアートエキスポ」を福島市で開催、1万人以上の来場者を記録。(こむこむは施設の名称)
2009年
映像作品 balloon art in motion シリーズを発表
2010年
自前のアトリエを新築(6月)。
バルーンアート展を2会場(富山県魚津市ミラージュホール、大阪府守口市京阪百貨店)で実施。両会場で合計21日間の展示期間、2万5千人越えの来場者を記録。
世界まる見えテレビ特捜部(日本テレビ)などのテレビ番組に出演。
2011年
作品展「風船職人SHINOのバルーンアートで作る昔話の世界」を新宿コニカミノルタプラザで開催、マスコミ5社から取材を受ける。
スッキリ!!(日本テレビ)、BABY SMAP(フジテレビ)などのテレビ番組に出演
2012年
GWに大型ショッピングモールでのバルーンアート展を実施。
(イオンモール高の原×風船職人SHINO バルーンガーデン)
ドラゴンクエストX完成記念パーティーにドラクエキャラのバルーンアートディスプレイを制作。
幼保向けバルーンアートショー公演を本格化。
2013年
バルーンアート展『風船職人SHINOが魅せる!バルーンアートでいっぱいおとぎ話の部屋』を実施。 (福島市で開催、1万人以上の来場者を記録)
テレビ番組 MJ (NHK総合)にスタジオ出演。
2014年
テレビ番組 Qさま!! 東大vs京大2時間スペシャル (テレビ朝日) に回答者として出演。
ウェブサイトを全面リニューアルに伴いブログ開設。
2015年
バルーンアート展『ふーせん動物ランド』を実施。
(新潟市 新潟県立自然科学館 特別展示室、16日間、12,400人の来場者を記録)
ドラゴンクエストヒーローズ完成記念パーティーにドラクエキャラのバルーンアートディスプレイ制作。
2016年
インスタグラムにアカウント開設。
2017年
バルーンアート展『花と動物たちのワンダーランド』@よこはま動物園ズーラシア を実施
(横浜市緑の協会主催、3週にわたり土日のみオープン)
ウェブサイトを全面リニューアル、スマホ対応のレスポンシブウェブサイトに。
2019年
インスタグラムを拡充
・Y!mobile公式インスタグラム年間企画「ふてニャン×バルーンアート」の作品制作を担当
2020年
幼稚園保育園向けバルーンアートショーが通算600公演に (通算7万人を超える園児にショーを披露)。