ファミリーデー(オフィスで開催) 

企業ファミリーデーイベントの会場演出の事例その2 その1へ

 
いつも働いているオフィスを舞台に、年に一度、ご家族を招く特別な1日、ファミリーデー。

風船職人SHINOは、外資系金融会社さんや外資系製薬会社さんのファミリーデー・イベントなど、数々の実績があります。

振り返ってみるとファミリーデーのご依頼は外資系の会社さんからが多いですね。


ファミリーデーは、お子さんやご家族にオフィスを体験してもらって、家族の絆を深めるという素敵なイベントです。是非、もう少し盛り上げていただきたいなぁと思います。単なる会社訪問に終らせないイベント演出があれば、ほんとに良いイベントになりますから。

ここでは色々な事例をミックスして紹介します。どのイベントも、オフィスを束の間の祝祭空間として演出し、親子で楽しめるイベントとして演出しました。

 

 
 
 

ファミリーデーといっても一部の人は普段通り業務を行っているので、会場装飾はポイントとなる場所に入れます。

社内カフェテリアをメイン会場として、カフェテリア内や入り口に飾りをたくさんいれて、バルーンアートショーやそのほかのアトラクションを行うというのが一般的です。

壁面を利用して「FAMILY DAY」の文字アートや、家族のバルーンフィギュアなどファミリーデーならではのディスプレイをすると、記念撮影スポットにもなり、終了後は作品がそのままおみやげになるので、とても喜ばれます。

受付付近を飾ると来場時からイベントの雰囲気に浸ることができてオススメです。

 
 
 
 

写真のように会場装飾を入れた上で、ライブでパフォーマンスを披露するバルーンアートショーをすれば大変盛り上がります。参加されるご家族にプレゼント作品(完成品)をご用意しておけばパーフェクト。

会場づくり&アトラクション&おみやげの全てをトータルに演出できる風船職人SHINOのバルーンアート演出はファミリーデーにピッタリ。今回紹介した事例は全て、ご依頼主様にとても喜んでいただきました。

 

 
 
 
 

余談になりますが、オフィス装飾は限られた時間で設置することがほとんど。夜中は作業不可なので早朝入りで9時までに仕上げ なんていうこともあるんです。こんなときは、チームで担当を割り振って素早く設置できるように、チーム内でも事前の打ち合わせはしっかりやります。
 

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