バルーンアートこいのぼり of 風船職人SHINOの活動報告

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こいのぼり 2013年GW

川崎市の商業施設のゴールデンウィーク館内装飾として、こいのぼりを制作しました。レストランフロアの広場のような場所に飾りました。

青く大きい鯉にはウロコの質感を出したくて、水色の細いバルーンを使って模様を付けてみました。

実はこのデザインの前に、立体的な、ウロコのパーツを1つ1つ重ねるような作り方で試作したのですが、ぼこぼこしてしまい、鯉のぼりの平面的な感じがなくなってしまいました。

これではただの魚になってしまうと感じて、この写真のデザインに変更したのでした。やっぱり元々が絵を書いた筒のようなものなので、2次元的な感じを反映させないと、「鯉のぼり」っぽくはならないなぁというのが結論でした。

最初に少し凝り過ぎてしまい、どうにも見映えがよろしくない、そこでもう少し単純にしてみる。試作をすると、たいていの場合、このプロセスをたどります。一発で上手くいくってなかなかないことですね。

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季節のテーマディスプレイは来場客にとても喜ばれます。バルーンアートのディスプレイは飾っておける期間が限られているため、その時その場所にある特別な飾りとして使うのにピッタリです。廃棄物も少なく、季節ごと、週替わり、月替わりなど定期的に内容を変えるのに最適です。