カラフルなバルーンリース of 風船職人SHINOの活動報告

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創作!バルーンリース 2014年GW

カタチが面白いけれど、特に何かを模した作品ではない。そういう抽象的な作品を作るのが昔から好きなんです。

時々、何を作るでもなく、何に似せるでもなく、適当にバルーンをひねってみて、気に入ったカタチができると、繰り返して続けてみたり、そのカタチをベースにして大きくしてみたり。

自由に創作している時間はとても楽しいものです。


住宅展示場にご来場のお客様に作品をつくってプレゼントをするイベントを行っていたときのこと。住宅展示場はゆったりとした時間が流れているので、天気が良い日はとてもいい雰囲気です。二年連続のリピートのご依頼で、色々と勝手もわかっていたので、気持ちもかなりリラックスできていました。

こんな良い意味で力の抜けた環境では、ご来場者がほとんどない時間帯には、何かしら新しいものを創作してしまいますね。

写真上は、適当にひねっていたらキレイな形になったので、そのままリース状に仕上げてみました。直径30cm程度のリースです。細長い風船10本で作っています。技術的にはどうってことはないのですが、形がとても気に入りました。

サイズを大きく作れば、装飾オブジェとしても使えそうです。写真中は後日、アトリエで少し大きくしたものをつくってみました。なかなかいい感じに仕上がりました。

このリースは後に、作品展や会場装飾の機会で、フィギュアを周囲に付けた作品として作ったり、大きなサイズで作り飾ったりしています。遊びから生まれたお気に入りの作品を、しっかりと活用していく。こうやって少しずつオリジナル作品を増やしてるんです。

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イベント現場の空き時間に何気なく創作できてしまうことも、実は多いです。このリースはSHINOオリジナルの新作です。こういう抽象的な作品は、フィギュアのパーツとして取り入れると、とても面白い作品になるので、抽象作品の創作は大切にしています。このリースはたくさんの色を使うことができる構造で楽しい!また、色を揃えれば形が目立ります。リースにしなくても、存在感のあるオブジェになりそう。いろんな可能性を感じます。